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30代に突入して、どんどん周りの友達が結婚をしていきました・・・
30代に突入して、どんどん周りの友達が結婚をしていきました。
私も本気で焦ってきていたので、大阪で有名な結婚相談所に入会することにしました。
あまり恋愛経験もないし、異性と直接出会うことになる合コンとか街コンに参加をするのも少し不安だったので、最初から結婚相談所にお世話になることに決めました。
大阪には結婚相談所がとてもたくさんありかなり迷いました。
私はインターネットの人気ランキングを見たり、実際に入会をしている人の口コミを参考にしたりして、実際に入会をする結婚相談所を決定しました。
結婚相談所に入会をしたら、すぐにアドバイザーがいろいろと相談にのってくれました。
あまり恋愛経験がなくて異性と会話をするのが苦手なこととか、できればすぐにでも結婚をしたいこと、出産もしたいことなどを話しました。
アドバイザーの方は、私のしょうもない質問にも真剣に答えてくださり、本当にうれしかったです。
また、私は結構理想とする条件のをいろいろと細かくアドバイザーの方にいいました。
身長は高い方がいいとか、年収は700万円以上がいいとか、住んでいる地域とか年齢も細かく伝えました。
でも、数日後、ぴったりの人を数人紹介してもらえたのです。
さすが結婚相談所だと思いました。
お金を払って入会をするだけのことはある場所だと実感しました。
合コンなどは、出会いはあってもなかなか理想の人と巡り会うことは難しいですが、結婚相談所は理想の条件の人と簡単に出会えます。
結婚相談所を利用して婚活をして本当によかったと心から思いました。
数人の男性と出会い、かなり気が合う人が見つかりました。
アドバイザーからアドバイスをもらいながらデートを重ねていくうちに、相手の男性のことがどんどん好きになっていきました。
お付き合いをして一か月後には無事にプロポーズをしてもらい、結婚ができました。
とても幸せで仕方がありません。
この相談所を使って本当によかったです。
学生の頃から恋愛とは縁遠い生活で、もちろん大人になってから・・・
学生の頃から恋愛とは縁遠い生活で、もちろん大人になってからも恋愛することができずに時間が経過し気付けば既に50歳を超えていました。
もはや恋愛云々というよりも、老後の事が心配になり藁をも掴む思いで結婚相談所に駆け込みました。
すると、年齢こそ異なるものの同じ日に大阪にある同じ結婚相談所に提出用の書類を持ち込んだ女性が居ました。
結婚相談所を利用する決意をしたのも同じ事がきっかけで、後から聞いた話では提出を終えた後結婚相談所のスタッフ同士でとてもよく似ている二人だったと話題になっていたそうです。
言わずもがな、この女性は今では自分の奥さんという事でこれからの人生を共に歩んでいくパートナーです。
結婚相談所のルールに則り、奥さん初めてお見合いを行ったのは登録して少しの時間が経過してからです。
既に見栄を張るような年齢でもないですし、その場を楽しもうという気持ちで自然体を意識していたのですが、奥さんはこうした態度にリラックスしてくれていたようです。
お互いにお仕事が忙しかったので、毎週デートを楽しむ余裕は無かったのですが、最低でも2週間に一度はデートするように心がけていました。
もちろん、結婚相談所を経由してのデートなのでお金に関しては男性である自分が負担していましたが、全く金銭的に苦しく感じる事はありませんでした。
しかも、2週間に1度しか会えないのにも関わらず、お互い特に行きたい場所などを伝えるわけでもなく、とりあえず会っていれば日頃の疲れが和らぐという事で穏やかな時を過ごしていたのです。
異性から相手にされない自分でも色々な方とお話することができるという点が結婚相談所の醍醐味ではあるものの、一切他の登録者とは会わなくても良いと心から思えるほどでした。
そのため、登録して間もないのにも関わらず早い時期に結婚相談所側に向けて退会の手続きを取りました。
初めからパートナーと結ばれる予感がしていたという言葉と共に施設を後にしたのです。
結婚相談所で知り合うところから、出会いや付き合いまでの流れ・・・
結婚相談所で知り合うところから、出会いや付き合いまでの流れと感想を書いていきます。
インターネットから婚活できる、大手の結婚相談所です。
最初は、結婚相談所のサイトの中のシステムで、メッセージのやりとりから始めます。
ですので、文章でのやりとりが上手な人に向くと思います。
文章では良かったけれど会うとなんか違ったり良くない、またその逆のパターンもありました。
簡単なプロフィールと、とても短い自己紹介コメントだけで全然知らない人に、文章から親しくなっていかないと駄目なので、わたしはすごく難しかったです。
ちなみに最初から開示されているプロフィールは、年齢、職業、年収、家族構成、学歴、趣味特技などだけです。
メッセージのやりとりも大体の人が堅いので、最初は表面的な質問ばかりになったり、なかなか話も進まない人も多く、やりづらかったです。
自分から話題を振り、質問をして、文章の雰囲気も親しくくだけて書くことができると、早く進めることができるのかもしれません。
メッセージのやりとりで、気が合いそう、会ってみたいと思ったら、どちらか片方が会うことを提案して会いますが、その提案は早い人も遅い人もいます。
メッセージのやりとり数ターンだけで会った場合もあれば、1か月ずっとやりとりした後に会った場合もありました。
1か月もやりとりをして会ってあんまり良くなかったいう場合は、1か月無駄だったなと思うので、早く会う方がいい気もします。
でもそうすると、合う人を選別できずにたくさんの人と会うことになり、とても疲れるし時間もかかるので、どっちもどっちだと思いました。
たくさんの人と会って疲れて、本命っぽい人と会うときに元気がなくなっていると元も子もないので、やはりある程度選別はした方が良いです。
また、メッセージの時点でも、返事をしなかったり断るのは悪いと思って、興味のない人でも続けてしまうということがわたしは多くありましたが、それも時間と労力の無駄だったので、しなければよかったなと思いました。
会って1回目が良くなければ、2回目会うことにはなりません。
ですので、1回1回を真剣にしないとだめなので、すごく疲れます。
といってもがんばってもしょうがないので、無理をしたり気を張ったりすることはなかったですが、それが良かったのか悪かったのかはわかりません。
1回で自分の良いところも、あまり良くないところも会話の中で自然にしっかり説明をして、相手に判断してもらうことができれば一番良いと思いました。
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