大阪で結婚相談所に入会をしました。結婚・・・
大阪で結婚相談所に入会をしました。
結婚をしたいと思っていたのですが、今まで異性とお付き合いをした経験が全くなくどうやって異性と会話をしたらいいのかもわからなかったので、結婚相談所のスタッフにアドバイスをしてもらおうと思っていました。
実際に入会をしてみると、スタッフが本当に親切で驚きました。
スタッフはまず私がどんな相手と出会いたいと思っているのかを細かく質問してくれました。
私は、とにかく優しい女性と出会いたいと話しました。
外見は美人な感じよりもかわいらしい雰囲気の人がいいとか、仕事をバリバリするタイプではなく専業主婦として頑張ってくれる女性がいいというように話しをしました。
すると、スタッフはぴったりの女性を紹介してくれたのです。
外見もすごくかわいらしくて、守ってあげたくなるような雰囲気の女性でした。
年齢は私よりも10歳も下でした。
かなり年齢差があるので不安だったのですが、相手の女性は年上がいいといっている人らしくなんとなく安心できました。
また、スタッフに異性と会話をしたことがあまりなく、お付き合いをした経験もないと相談をしました。
そしたら、そのような男性はたくさん結婚相談所に入会をしていて、多くの人がカップルになり結婚していると教えてくれました。
その話を聞き、自分も努力をしたらきっと大丈夫だと思えることができました。
実際にその理想のタイプにぴったりの女性とお見合いをセッティングしてもらいました。
スタッフが、女性と会話をするときにはこのへんを見て話したらいいとか、こんな内容がいいとか、こんな服装がいいよ、というようにいろいろとアドバイスをしてくれたので安心してお見合いをすることができました。
相手の女性は本当に素敵な人で、絶対にこの人と結婚したいと思えました。
その女性も私のことを気に入ってくれたので、無事にカップルになることができました。
今は、結婚の話し合いをしているところです。
入会してよかったです。
そもそも、結婚相談所を利用したのは年齢が32歳という事もあ・・・
そもそも、結婚相談所を利用したのは年齢が32歳という事もあり、結婚に憧れを抱くようになったためです。
そして、年齢を重ねるうちに自分の子供が欲しくなったという事も大きく関係しています。
結婚相談所に登録する手順に関しては一切難しく感じたり、負担に感じられる事はありませんでした。
大阪の結婚相談所ということもあり、入会して間もないタイミングで30名もの方々と交流することができたのはやはり人口が多いエリアだけあるなと感じました。
実際にお会いする方というのは事前に写真を拝見して意思を決定するのですが、美しい方ばかりが結婚相談所に登録しているのだという印象を強く抱いた次第です。
お会いした30名の女性のお仕事はジャンルが広く、OLさんの他に医師や弁護士、マスコミ関連というやり手も多かったです。
こうした方々とコンタクトを取ってお会いする歳には場所として高級なホテルのカフェなどが選ばれる事が多く、飲食代に関しては男性が負担する仕組みでした。
しかし、その場でどれほど親密になったとしても結婚相談所を介してお会いしているという仕組みなので連絡先を交換するというのは行なえません。
意気投合しているのに個人的な連絡先をやり取りすることができないというのは決まりとは言えもどかしく感じられました。
ところが、そこで規則を破ってしまうわけにはいかなので、お互いのコーディネーターを介して個々の気持ちを確かめていきます。
自分は運良く相手の方ももう一度会ってみたいと言って頂いたようなので連絡先を交換することが可能でした。
そして、自分を担当して頂いているコーディネーターの方からメールアドレスや電話番号を交換したことによりステータスが交際にランクアップしたと告げられ嬉しい気持ちになりました。
このような点からわかるように、結婚相談所はお互いのプライバシーを保護しつつコミュニケーションを図ることができる安心感のある制度だと感じました。
結婚相談所に入会したきっかけは、友達が結婚相談所で出会った・・・
結婚相談所に入会したきっかけは、友達が結婚相談所で出会った人と結婚したことです。
それまでは、結婚相談所に対してあまりいい印象がなく、モテない人ばかりが登録しているのだと思っていました。
でも、友達が結婚相談所で紹介してもらった旦那さんは、高学歴で一流企業勤務の安定した職業に就いているうえに、身長は少し低いですが見た目もそれほど悪くなく、性格も優しそうな人でした。
相談所に入会している男性は、コミュニケーション力があまりない人が多いイメージがありましたが、友達の旦那さんは、結婚式の2次会や3次会で私たち新婦側の友人たちを退屈させないようにいろいろ気をつかってくれて、話題もふってくれました。
正直、相談所に入らなくても日常生活で出会いがあるような気がしましたが、友達に聞いてみると同年代の日本人女性が少ない海外で数年間勤務していたために、出会いがなかったそうです。
相談所で1年間活動していた友達がいうには、旦那さんのように周囲に結婚適齢期の女性が少ない環境で働いている男性が登録していることが多かったそうです。
そして、友達に相談所では、30代の美人よりも20代の普通の女性の方が人気がある為、登録するのであれば20代のうちに入会した方がいいとすすめられました。
私も20代後半になってから、出会いが少なくなっていたので思い切って友達が入会していた相談所に入会することに決めました。
友達の紹介割引のサービスがあったため、入会金は半額にしてもらうことができました。
相談所に入会するときには、独身であることを証明する公的書類と身元証明として運転免許証や住民票の提出がありました。
書類を準備するのは正直面倒でしたが、入会するときに公的書類を提出するのであれば、合コンのように既婚者や彼女がいる人が紛れ込む心配もないと思い、安心しました。
書類の審査が終わった後は、担当者の方と自分の思い描く結婚生活と好きな異性のタイプについて話し合うことにしました。
私は、結婚しても仕事は続けたいと考えていることを伝えると、担当者の方はお見合いセッティングする相手の職業は、転勤の少ない地元の企業に勤務している人に絞りましょうといわれました。
そして、転勤がない会社に勤務している男性は、平均年収が少ない傾向があるので、年収に関してはあまり高年収は望まない方が相手が見つかりやすいとアドバイスされました。
そこで、私は20代後半から30代前半の男性であれば、年収400万前後に希望を設定することにしました。
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