- Home
- 体験談
- 私が働く職場はほとんどが女性で異性との出会いがほとんどあり・・・
私が働く職場はほとんどが女性で異性との出会いがほとんどあり・・・
私が働く職場はほとんどが女性で異性との出会いがほとんどありませんでした。
また同級生はどんどん結婚していって、子供も産んでいたので私自身とても焦っていましたし、母親にも結婚や孫を急かされていました。
このままで本当に結婚できないと感じた私は、住んでいた大阪の結婚相談所に話を聞きに行きました。
結婚相談所がどういうものなのかまったくわかっていなかった私だったのですが、担当してくれた方が丁寧に婚活の流れや費用について説明してくれました。
私も納得できる内容だったので、早いほうがいいと思い勇気を出して入会することにしました。
入会してからは担当の方が付いてくれ、私が異性に求めることや、結婚する条件などと私の情報を当てはめて、どのような人がいいのか厳選してくださいました。
私自身、しばらくぶりに出会う男性だったので、担当の方を含めて顔合わせをしました。
写真や相手のプロフィールは確認していたのですが、実際に目の前にするとなかなか会話ができずにいたのですが、担当の方が上手にサポートしてくれたので助かりました。
その後も何人か紹介していただいて、私も少しずつ慣れてきたころに今の主人と出会いました。
主人の第一印象は特別良かったわけでもなく、話が弾んだということでもないのですが、私が初めてまた会いたいと思ってしまう男性でした。
それから交際に発展し、価値観や趣味が同じだったこともあり、すぐに結婚まで話が進みました。
両親も主人のことを大変気に入って、私が結婚することにも涙を流して喜んでくれました。
私が結婚相談所で子供が好き、結婚したらなるべく早く子供を産みたいと伝えていたのですが、主人も同様の考えだったので結婚後もスムーズに子供を授かることができました。
主人の年収もしっかりしていたので、それが結婚前にわかっていたこともあり、私は安心して仕事を退職することができました。
今では三人の子供にも恵まれ、家族仲良く生活することができています。
私が結婚したいと思ったきっかけは、友人が結婚して子どもを・・・
私が結婚したいと思ったきっかけは、友人が結婚して子どもを出産したことでした。
赤ちゃんのお披露目に行ったのですが、それはそれはとても可愛いのです。
私もいつか結婚したいと漠然と考えて、今年30歳になりました。
今の女性の平均初婚年齢は大体30歳くらいなので、今の私とちょうど同じなのです。
しかし、私には彼氏がいないし、出会いすらないという状況です。
なので、さすがに焦りを感じました。
そんなとき、母が結婚について聞いてきました。
私は相手すらいないということを伝えました。
すると、結婚相談所のホームページを私にみせてくれたのです。
そのページを見ると、私くらいの年齢の女性が半年くらいで結婚を決めているそうです。
普通に出会って付き合うとなると、数年はかかるでしょう。
なので、こんなに早く結婚が決まるのは、魅力的に感じましたね。
なので、私も結婚相談所に入会することにしたのです。
まずは、自分を知ってもらうためのプロフィールを作成しました。
写真も掲載して、メッセージが届かないか毎日みていました。
その後、お知らせが届きました。
内容は、私の自宅から行きやすい大阪にてパーティーが行われるとのこと。
結婚相談所に入会してからまだ一人も男性とお会いしていなかったので、参加を決めたのです。
しかし、服装に悩みました。
雑誌を眺めたりインターネットで情報を調べたりして、清楚そうなワンピースを着ていきました。
そこでは、男性とプロフィールを見ながらお話をしたのです。
しかし、その場ではカップル成立とはなりませんでした。
少し残念に思いましたね。
その後、私のプロフィールを見た方からメッセージが届きました。
そして、その方とお会いすることになりました。
色々とお話しながら、食事などに行きました。
その後もその方と会い、お付き合いをすることになったのです。
私は、その方と会うのがとても楽しみになってきました。
そして、半年くらい経ったとき、プロポーズされたのです。
結婚相談所に入会してから1年、結婚が決まりすごくうれしいです。
結婚相談所に入会したきっかけは、友達が結婚相談所で出会った・・・
結婚相談所に入会したきっかけは、友達が結婚相談所で出会った人と結婚したことです。
それまでは、結婚相談所に対してあまりいい印象がなく、モテない人ばかりが登録しているのだと思っていました。
でも、友達が結婚相談所で紹介してもらった旦那さんは、高学歴で一流企業勤務の安定した職業に就いているうえに、身長は少し低いですが見た目もそれほど悪くなく、性格も優しそうな人でした。
相談所に入会している男性は、コミュニケーション力があまりない人が多いイメージがありましたが、友達の旦那さんは、結婚式の2次会や3次会で私たち新婦側の友人たちを退屈させないようにいろいろ気をつかってくれて、話題もふってくれました。
正直、相談所に入らなくても日常生活で出会いがあるような気がしましたが、友達に聞いてみると同年代の日本人女性が少ない海外で数年間勤務していたために、出会いがなかったそうです。
相談所で1年間活動していた友達がいうには、旦那さんのように周囲に結婚適齢期の女性が少ない環境で働いている男性が登録していることが多かったそうです。
そして、友達に相談所では、30代の美人よりも20代の普通の女性の方が人気がある為、登録するのであれば20代のうちに入会した方がいいとすすめられました。
私も20代後半になってから、出会いが少なくなっていたので思い切って友達が入会していた相談所に入会することに決めました。
友達の紹介割引のサービスがあったため、入会金は半額にしてもらうことができました。
相談所に入会するときには、独身であることを証明する公的書類と身元証明として運転免許証や住民票の提出がありました。
書類を準備するのは正直面倒でしたが、入会するときに公的書類を提出するのであれば、合コンのように既婚者や彼女がいる人が紛れ込む心配もないと思い、安心しました。
書類の審査が終わった後は、担当者の方と自分の思い描く結婚生活と好きな異性のタイプについて話し合うことにしました。
私は、結婚しても仕事は続けたいと考えていることを伝えると、担当者の方はお見合いセッティングする相手の職業は、転勤の少ない地元の企業に勤務している人に絞りましょうといわれました。
そして、転勤がない会社に勤務している男性は、平均年収が少ない傾向があるので、年収に関してはあまり高年収は望まない方が相手が見つかりやすいとアドバイスされました。
そこで、私は20代後半から30代前半の男性であれば、年収400万前後に希望を設定することにしました。
この記事へのコメントはありません。